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<4:50>
今日も起床は4:00。
今年の北海道は朝寝坊する事無く、毎日早起きできた。
窓を少し開けて寝ていたから、蚊が数匹入ってきていた。
北海道最終日となる今日の天気予報は曇り。
昨日走ってきた石勝峠側は霧が出ていた。
今日の予定は
10:00 美瑛。
13:00 三笠。
16:30 HTB。
19:00 苫小牧。
準備をして5:00に出発。 |
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<5:21>
道道465の金山湖畔を通り、富良野方面へと向かう。
金山湖畔の道路に居たキタキツネ。
人に慣れていて、車を停めるとこっちに寄って来た。 |
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「何かちょーだい」って言ってるみたいだった。 |
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<5:59>
「朝霧」。
R237から富良野市街へ入る前に、北の国からで有名な「麓郷」方面へ向かう途中、川から霧が立ち込めていた。 |
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<6:14>
特に目的も無く、麓郷付近を走る。
北海道らしいトウモロコシ畑を撮影。 |
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<6:16>
ラベンダーも咲いていた。 |
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<6:20>
牧草ロールも発見。 |
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牧草ロールがたくさんある中、ファンキーな髪型のロール発見。
みんなと一緒じゃ嫌なのかな。 |
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<7:28>
道道253で富良野へ降りてきて、中富良野にある「彩香の里」に寄った。
ここもよく北海道のパンフレットに載っている所だけど、いまいち写真が上手く撮れず、花のアップのみ。
本当は広くて綺麗な花畑があるんだけどね。
すぐ近くにあって1999年にキャンプした、「中富良野森林公園キャンプ場」も通ったけど、寂しい事にテントが1張りもなかった。
1999年の北海道行きのフェリーで出会ったS野さんと、M田さんと意気投合し、しばらく一緒に行動していて雨の中テントを張った記憶が今でも鮮明に残っている。
昔は長期連泊者だらけで、テントの上にはブルーシート、テントの前にはポストまで置いてあるくらいだったのに。
その人達は今何をやっているんだろう。
もうそんな時代じゃないのかな。 |
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<7:54>
富良野定番スポット、「ファーム富田」に寄った。
ここもいかにも北海道って言うポスターやパンフレットにはほとんど掲載されている所。
朝早かったけど、既に何人かお客さんが来ていた。 |
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いろんな花が、グラデーションを作り出している。
遠くに写っている紫のサルビアが綺麗だった。 |
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巨大なラベンダー畑。 |
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<8:08>
まだ8時なのに、朝日は既に結構登っている。 |
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<9:23>
国道ではなく、適当な細い道を走り美瑛に向かう。
麦畑がところどころなぎ倒されている。
何かの文字かと思って車をバックして降りてみた。
う〜ん、何も読めない。
ただ風でなぎ倒されただけみたいだった。
この後、10時開店の「富川食堂」へ行くが、10時になってもお店が開かない。
電話してみても電話が繋がらない。
おかしいなと思って、美瑛駅前の観光案内所に行ってみたら、昨年から営業をしていないみたいだった。
あのボリュームのあるカツ定食を楽しみにしてたのに残念だった。 |
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<12:26>
道道135→R452→道道116→道道917で、三笠に着いた。
三笠にも、廃線跡をの線路を利用したエンジン付きトロッコに乗れる所があるって聞いてたから、寄ってみたのだけど今日は定休日だった。
仕方ないので先を急ぐ。 |
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<13:10>
道道30→R234で千歳方面へと向かう途中、「おかっぱ外巻きヘアー」の納屋を発見。
北海道内でも、場所によって納屋の作りが違うみたいで、初日の倶知安付近ではこの「おかっぱ外巻きヘアー」の納屋を何軒か見て、いつか写真を撮ろうと思ってたんだけど、道北・道央にはぜんぜん見付からなかった。
倶知安付近の「おかっぱ外巻きヘアー」の納屋は、窓が二つでもっと美しい形をしていた。
写真に収めてないのが残念。 |
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<13:35>
R234沿いにある、超B級グルメなお店「東千歳バーベキュー」。
以前飛行機で着た時に寄ろうと思ったんだけど、その時は予定が合わなくて来れなかったお店。 |
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外観はこんな感じ。
換気扇の排気口から油が・・・
お世辞にも綺麗とは言えないお店だけど、個人的にはこんな感じのお店は大好き。 |
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店内はこんな感じで、天井もいい感じに油がコーティングされている。 |
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焼き鳥1人前と、野菜炒めとご飯を注文。
これがまた美味しくて、ビールを飲んじゃいそうだった。
スパイシーな焼き鳥と、しっかりと味の利いた野菜炒めがとっても美味しくて、ご飯もおかわりしてしまった。
千歳空港からけっこう近いから、良かったら行って見てね。 |
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<14:23>
ナナマルもだいぶ泥だらけになってしまった。
お腹もいっぱいになり、今後の予定を立てる。
フェリーの出港まであと9時間。
水曜どうでしょうの聖地「HTB」に寄る予定だったけど、今までに2回行った事があるし、札幌近郊は交通量が多いから今回は行かない事にした。
いつも迷うのがどこでお土産を買うかなんだけど、フェリーで来ると意外と見付からない。
前回は帯広空港で買ったし、今回は結局新千歳空港に行く事にした。 |
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<15:06>
追分付近で、レーシーなアパートの棟番号のオブジェを発見。
クランクと言うかロッドと言うかこんな遊び心のあるアパートなんて、作った人はなんてセンスが良いんだ。
家に家庭用溶接機があるけど、まだ2回しか活躍していないから、今度何かオブジェでも作ってみようかな。 |
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<17:15>
新千歳空港に着く直前から雨が降り出した。
気温は18度。
16:00頃空港に着いて、国内線側でお土産を購入。
さすが新千歳、何でも揃う。
駐車場料金の節目となる1時間を越えてしまったから、最近できた国際線を見に行ってみたけど、夜までフライトが無くてほとんど誰も居なかった。
客さんを乗せるカートのお姉さんも暇そうに携帯をいじってたぞ。 |
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<18:59>
フェリー出港まで4時間30分。
ここは僕の乗る「新日本海フェリー」ではなくて、「太平洋フェリー」のフェリーターミナル。
2008年に着た時に買った、「フェリーターミナルのいちにち」って言う子供の絵本の舞台になってる所。
絵本ではこの太平洋フェリーの青いラインが赤になってるくらいでほとんどこのまま。
お客さん、トレーラーヘッド、トラック、地上作業員、入出港の風景など、ターミナルの様子がホント鮮明に書かれていて、見ていて楽しいくらい。
3才になる上の子は、ちょっと前までこの本を見ながら「ふぇいーたーみゆ」って言ってた。 |
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絵本にもちゃんと載っていたけど、コレを見逃すわけはいかない。
空港では無くてはならない存在、タグ車(トーイングトラクター)。
しかも扉付き。
なんだかいろいろ付いていて、北海道港湾特別仕様なんだね。
何を牽引するんだろう。 |
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見慣れた運転席。
扉も両方に付いていて、室内は暖房らしきものもや、油圧の操作スイッチらしきものがたくさん付いていた。
スノープロウでも付くのかな。 |
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<20:39>
いつも寄るんだけど帰りのフェリーの買出しの為、苫小牧のイオンに寄る。
フェリーの中で食べるお弁当と、明日の食事を調達。
帰りのフェリーの食事はバイキングではないから、行きみたいに「朝食で夜まで持たす作戦」は決行できないからだ。 |
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<21:06>
気温16度。
北海道最終日にしてやっと北海道らしい寒さがやってきた。
新日本海フェリーのフェリーターミナルは、苫小牧市街から20kmほど離れている。
出港まで時間があるから勇払から西へ行き、行き止まりになっている所まで探検に出掛けた。
製油所や工場が立ち並ぶ工業地帯を走る。
結局行き止まりだけど、さっき寄った太平洋フェリーのフェリーターミナルの反対側に出た。 |
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<21:32>
海沿いに、新日本海フェリーのターミナルへと向かう途中、コンテナ船が泊まっていた。
ガントリークレーンで、コンテナを搭載していた。
このクレーンは運転難しいんだって。 |
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<21:35>
コンテナ置き場。
ここもめちゃきれいにコンテナが置かれている。 |
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コンテナ置き場。 その2。 |
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<21:51>
フェリー出港1時間40分前に、無事新日本海フェリーの苫小牧東港に到着。
とりあえず今年も、北海道のおまわりさんにお世話になる事無く旅を終えた。
乗船の列へとナナマルを停める。
バイク時代から必ずと言っていいほど、帰りの苫小牧は雨なんだけど、今日は霧だった。 |
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<22:06>
フェリー出港まで時間があるから、ターミナル周辺を探索。
発電機の照明で、イカ釣りをしている人達も居た。
ターミナルの人が言っていたけど、3.11の地震で、この辺はタイヤ半分位まで海水に浸かったって言ってた。
近くに高い所が無いから、怖かっただろうね。 |
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<22:25>
帰りの船は敦賀行きの高速船、「すずらん」。
行きの「フェリーしらかば」は、22.7kt (42km/h)。
帰りの「すずらん」は、29.4kt (54km/h)。
2006年に北海道に来る時に乗ったのは、日本国内の長距離フェリーでは最速の30.5kt (56km/h)。
給油の人が言ってたけど、苫小牧−敦賀往復で、燃料は250kリットル搭載(往復分)するんだって。
苫小牧−敦賀の片道は948km。
だから、燃費は7.584m/リットルになる。(キロじゃないよメートルだよ)
ちなみに飛行機は、100m/リットルくらいって聞いた事がある。 |
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<22:53>
結局気温16度の中、半そでと短パンで写真撮影をしていた。
車に戻りしばらくすると、乗船開始。 |
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<22:55>
スロープを登り、待機。 |
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<23:00>
車両甲板に車を止め、船内へ持ち込む荷物を準備する。
今日はたくさん車が載っていた。 |
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帰りも1等洋室を予約した。
2等寝台でも良かったのだけど、カメラやPC等、貴重品が多くなるとやっぱり鍵の掛かる部屋が安心できる。 |
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<23:24>
乗船したらすぐ風呂に入る。
出港時間は23:30だから、デッキで見ようと外に行ったけど、この「すずらん」高速船の為、デッキ横には壁があり、後ろしか空いていないから、やっぱり窮屈感を感じるなぁ。
霧の中ゆっくりと離岸して行き、汽笛が鳴って出港。 |
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<23:36>
今回は出港の風景はほどほどにしておいて、24:00には売店が閉まってしまうので、早速ビールを購入。
部屋に戻り、さっき苫小牧のイオンで買った夕食をいただく。 |
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<24:07>
出港して間もなく、横揺れが襲ってくる。
アンドロイドの加速度センサーで計測してみる。
さすがに酔うほどではないけど、揺れの周期が不規則。
フィンスタビライザーを使用しているのかな。
この後、旅の途中でPCが壊れてしまった為、アンドロイド版オフィスを購入したので、エクセルで旅の記録をする。
今日は平らで柔らかいベッドで眠れる。
船の揺れに揺られながら26:00頃就寝。 |