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<5:07>
起床は4:30。
全然気付かなかったけど夜中雨が降ったのか、路面が結構濡れていた。
とりあえず雨は降っていないけど、今日の天気は大丈夫かな。
支度をして、5:15に出発。
R38→道道73で池田へと向かう。 |
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<5:34>
豊頃付近で、こんなに朝早いのに踏切が鳴っていたから、何が来るのかなとカメラをスタンバイすると、貨物列車だった。
貨物好きとしては、このコンテナのラインが美しいと思う。(笑)
今日も鉄っちゃんな1日になりそう。 |
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<6:21>
池田からR242で、つい数年前に廃線になった「ふるさと銀河線」沿いに、陸別へと向かう。
廃線としてはまだ新しい方らしく、バラストがばっちり残っていた。 |
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<6:44>
駅の跡にあった木。
美しく曲がっている。
右後ろに写っているのは駅の看板の跡だと思うけど、同じ形。 |
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<7:03>
信号機もまだ残っていた。 |
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<7:46>
ナナマル、またもやホームに入線。 |
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<8:02>
草ぼうぼうにだけど、駅舎はしっかり残っている駅もあった。 |
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<8:45>
予定通り、廃線巡りをしながら道の駅「りくべつ」に到着。
昔は本当の「駅」だった所。 |
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ここはナント、本物の気動車(ディーゼルカー)を運転できる所。
もちろん初めてで、なかなかこんな体験できないと思い、事前に予約してきた。 |
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銀河鉄道999の鉄郎だと思うけど、この絵だとACのCMの「ポポポポ〜ン」の子に似ている気がする。 |
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運転体験では、実際に走っていたこの陸別駅周辺を運転できる。 |
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<9:23>
運転できるのはこの1両編成の気動車。 |
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<9:26>
本物の気動車の運転席に感動。
エンジンも掛かっている。
ブレーキは現代の電車と違って、ブレーキ圧力をどれだけ減圧(加圧)したかでブレーキの効き具合が変わる、自動ブレーキというシステム。
なので、何秒間ブレーキ弁を操作したかでブレーキの効き具合が変わってくる。 |
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<9:51>
教官運転士さんに、最初から全部教えてもらいながら、初めての運転。
エンジンも掛けさせてもらったけど、ほんとボタン一つで簡単に掛かっちゃったから驚き。
左手のノッチを投入すると、変速機が自動で「変速」に入り、6気筒のエンジン音と共に気動車が動き出す。
速度は15〜20km/hくらい。
面白いのはブレーキ操作。
ブレーキ弁を「常用」位置で約2秒ほど保ってから「重なり」位置へ戻すと、2秒くらいの時差の後、ブレーキが効いてくる。
だから止めるには空走距離も考えて、早めにブレーキ操作をして、適度なブレーキ圧力にしないと、オーバーランしたり、逆に手前で止まってしまう。
実際の運転では、何回もブレーキを掛けたり緩めたりしていると、エアーが無くなってしまい、列車が止まってしまうらしい。
30分の運転で、駅構内を2往復、停車は13回、方向を変えるのは4回。
停止位置から1m以内に、ほぼ気動車を停めることができた。
初めてだけど、なかなか上手いと褒めてもらえた。
予約は1回30分だったけど、次の回の予約が空いてたから、もう1回運転させてもらっちゃった。
これで1回2000円は安いと思う。 |
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<10:21>
教官運転士さん。
国鉄時代はほとんどのSLを運転し、北海道内のディーゼル機関車、気動車を運転してみえたらしい。
そんたにたくさんの免許を持ってる人も、多くはいない思う。
特急や寝台列車も運転したことがあって、いろんな話を聞かせてもらった。
特に寝台列車は乗り心地を考えて、ブレーキや加速の時の連結器の衝撃に気を使うらしい。
教官運転士さんの前は、この「ふるさと銀河線」全線を運転してたんだって。
ちなみに現役の電車の運転士さんも、気動車は運転した事が無いからってプライベートで運転体験にやってくるんだって。 |
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<12:06>
陸別を後にし、R242を北見方面へ向かう。
北見と言えばタマネギ。
スーパーで、「北見F1タマネギ」って段ボール箱を良く見掛けないかな?
この辺一帯はタマネギ畑で、タマネギの香りがしてくる。
家のタマネギは5月に収穫したけど、北海道はまだなんだね。 |
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<12:18>
麦畑もあった。
トラクターの轍が空へと続いている。 |
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踏み切りの看板。
この看板いつ設置されたのかは分からないけど、SLの看板は最近なかなか見掛けなくなって、思わず撮影。 |
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<13:15>
R39で石北峠へ向かう途中にある道の駅「おんねゆ温泉」に、11年ぶりに立ち寄った。
世界最大級のハト時計だけど、時間が合わず今回は見れなかった。
今日も気温は30度。
今年の北海道は暑い。 |
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<13:19>
隣にあるお店で、北海道名物「あげいも」を買った。
200円で買ったけど、100円で売ってるお店もあった・・・
今日まだ車の中でパンしか食べてない。
この後R39の石北峠まで行き、帯広経由で富良野方面へ向かうか、旭川経由で富良野方面へ向かうかさんざん悩む。
結局R273の三国峠ルートに決め、帯広方面へ向かう。
石北峠では気温18度だった。 |
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<14:39>
三国峠手前で、道路を渡る黒い物体を発見。
ナント本物の野生のクマ。
今まで「クマ出没注意の看板」はたくさん見てきたけど、本物の「クマ」を見るのは初めてだった。
車を停めて、車内から撮影。
10メートル位は離れているけど、やっぱり襲ってきたら怖いから、車の外には降りられなかった。
1分くらい停まってたけど、クマは動かなかった。 |
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実際に野生のクマに出会ったら、童謡「森のくまさん」なんて歌ってる場合じゃないって思った。 |
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<15:01>
三国峠からの景色。 |
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<15:11>
途中、白樺林がきれいだった。
道路には電柱も無い。 |
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<15:19>
こっちは廃線の白樺林。 |
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<16:56>
豚丼を食べる為に帯広駅内にある、「ぶたはげ」に立ち寄った。
「ぱんちょう」も行きたかったけど、今日は日曜日だし混んでると思ってこっちにした。
今日初めてのまともな食事。
たれと豚の脂身の相性が良くて美味い。
豚丼 890円 + ご飯大盛り 100円 = 990円。
この後帯広駅でお土産を購入。 |
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<20:16>
帯広を出発し、芽室温泉鳳乃舞でお風呂に入り、R38で狩勝峠へ向かう。
昨日は暑くて寝られなかったから、今日は少しでも標高が高い狩勝峠の駐車場を選んで、車中泊しようと車も停めた。
しかし、どこからともなく聞こえてくるエンドレスな演歌。
最初は後ろのキャンピングカーがテレビでも見てるのかなと思ったんだけど、そうではなくてこのお店から、夜中も演歌がひたすら流れているみたい。
急遽場所変更して、更に富良野方面へと向かう。 |
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<20:44>
R38を少し走り、道の駅「南ふらの」で車中泊する事にした。
狩勝峠では1台しか居なかった車中泊組みも、ここは20台以上いる。
外気温は19度。
昨日よりは3度低い。
今日は扇風機の出番は無さそう。
途中のセイコーマートで買っておいた鳥の唐揚げとビールで疲れを癒し、22:00頃就寝。 |