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<5:30>
「フェリーしらかば」は、5:50に秋田港に接岸する。
いつもの事ながら入出港を見る為に、5:00に起床。
船は既に秋田港内に。 |
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<5:34>
右舷接岸する為に、秋田港内で180度向きを変える。
バウスラスターとスタンスラスターがうなりを上げる。
大型船は、180度向きを変えるだけで10分近く掛かる。
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<5:38>
秋田港入港を満喫するS山さん。 |
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<5:39>
航海士の人達が見守る中、ゆっくりと接岸する。 |
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<5:46>
4人掛かりでロープを引き上げ、船をロープで固定する。 |
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<5:52>
新潟港の貨物線の端にはディーゼル機関車が。
機械好きの僕には気になる一コマ。
オレンジ色の機関車には、V型12気筒、61,000ccのエンジンが載っている。 |
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<5:55>
会社でも飛行機のコンテナをフォークリフトで扱う事もあるけど、こんなに綺麗には並べられない。
いったいどうやってこんなに綺麗に置いたんだろう。
まさに職人技だと思う。
見習わなきゃ。 |
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<6:49>
船にカモメはつきもの。
餌欲しさにやってくる。 |
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<6:57>
定刻より早く、苫小牧へ向けて出港。
ゆっくりと岸から離れていった。
出港の汽笛が鳴り響く。 |
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<7:13>
出港してすぐに、姉妹船の「フェリーあざれあ」とすれ違う。
お互い汽笛を鳴らしてのすれ違い。
姉妹船とのすれ違いは船上の大イベント。
陸からそんなに離れてないのに、既に凄い霧。
レーダーの無い時代は衝突事故は多かったんだろうね。
大型船は急ブレーキでも何キロも進むって聞いた事がある。 |
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<7:20>
船は沖に出て、どんどん速度を上げて行く。
相変わらずの霧。 |
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<7:40>
風呂に入ってから、朝食バイキング。
値段は1,000円で、とてもリーズナブル。
食パンがとっても美味しかった。
夜まで持たせる為、ガッツリと食べる。 |
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<7:42>
昼に飲むと飲酒運転になってしまうので、朝からビールをいただいております。
昼食代を浮かせるため、計画通り、バイキングで張り切りすぎて、この後夜までお腹が空かなかった。
この後しばらく仮眠する。 |
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<14:48>
S山さんが退屈そうだったので、デッキに出て再び船内探検に出掛ける。
デッキの一番前は窓が無いので、海上の風と、航行している風で凄かった。
風が凄そうなのが伝わるかな?
津軽海峡を通る時だけ、少し揺れていた。
この後どんどん苫小牧東港に近付いていく。
入港間近、霧で視程が悪いせいか、1分間隔くらいでの長声一発。(汽笛)
しばらくの間汽笛サービスは続く。 |
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<17:31>
船は定刻に接岸したんだけど、下船がなかなか始まらない。
S山さんはこの後、新千歳20:00発のスカイマークで帰るので、少し焦る。 |
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<17:41>
少し焦りながらも、写真撮影は怠らない。
毎回一緒の写真ばっかりだけど、やっぱり旅の記録だもんね。 |
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<17:42>
ナナマルとフェリーを並べてみた。
全長、「4.7m」対「200m」。
自重、「2.5t」対「20,000t」。
これが本当のSHIPSIDE。
※航空業界では、飛行機の事をSHIPと呼びます。船からの名残なんだね。それで、飛行機のすぐ近くの事を、SHIPSIDEと言います。 |
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<18:27>
S山さんが前から食べたがっていた、「ハセガワストアのヤキトリ弁当」。
ハセガワストアは函館にしかないんだけど、ごく一部のセイコーマートでも作っている。
苫小牧で唯一やっているお店で、早速「ヤキトリ弁当」を注文。
実はフェリーで食べた朝食がまだ残っていて、お腹の燃料計は30%くらい。 |
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<18:28>
燃料30%残りにもかかわらず、大盛りを注文してしまった(笑)。
でも美味しくて、ぜーんぶ食べちゃった。
よく考えたら、この後S山さんを新千歳まで送って行ってから、またここを通るので、自分だけその時に食べても良かったかなと・・・
ところで「ヤキトリ弁当」なのになんで豚肉のネギ間なんだろうね? |
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<19:02>
飛行機出発1時間前に無事、新千歳空港に到着。
S山さん、北海道滞在時間わずか2時間20分。
「水曜どうでしょう並」の時間だね。 |
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<19:35>
この後、新千歳空港の着陸用滑走路RWY19側エンドで、着陸進入する飛行機を見に来た。
霧が凄くて、着陸進入する飛行機の音はするんだけど、いきなり飛行機のライトが見える。
逆に言うと、操縦士からもいきなり滑走路の進入灯が見えるんだろうね。
なんだか幻想的な光景だった。 |
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<19:35>
翼から雲が出来る。
何て言うか忘れたけど、これだけ霧が出ていると雲の出来やすい状態だから、通過する翼によって、翼端の空気の圧力が下がると、雲ができるんじゃなかったかな。
進入灯のストロボライトもかっこよかった。
視程は1,000m位かな。
この後新千歳空港を出て、R36で、さっきまで居た苫小牧を再び通り、室蘭へ向かう。 |
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<22:29>
雨の中、ひたすら運転し、室蘭に到着。
予定では22:30に到着だったので、ほぼ予定通り。
道の駅で車中泊しようかと思ったけど、ほぼ海沿いの海抜数メートルで、津波が来たら逃げられないので、標高の高い地球岬の駐車場で車中泊する事に。
室蘭市街は霧は無かったけど、ここは凄い霧。
視程100mも無いくらい。
他にも1台だけ車中泊している車が居た。 |
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<22:53>
充電してきたサブバッテリーで照明もばっちり。
今回は家で使っている100Vのスポットライトに、22W(明るさ100W相当)のインバーター電球を持ってきた。 |
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<22:54>
一人なら十分快適な広さ。
この後、旅の記録と写真のバックアップ、HP作成をして24:00頃就寝。
外は17度。 車内は23度で、半袖で寝袋がちょうど良かった。 |